MARCH 25, 2020 8:28 PM

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Golden Child 1st Concert「FUTURE AND PAST」みました?みんなみた??

 

お金稼いでくれていいんだよ!と言いたくなるくらい(というか言ってた)、太っ腹なオンラインリリースをかましたウリム。新設マーケティング部しか勝たん。

これを機に、またさらに愛されていってほしいです。

 

というわけでコンサートの感想を書きます。

 

読みやすいように目次をつけてみます。

 

 

未来と過去

まずはセットリストを・・・

1.담다디 2.나랑 해 3.I'm Falling 4.Sea

5.네가 너무 좋아 6.너라고 7.Let Me 8.Would U Be My

9.들어봐 줄래 10.LADY 11.너만 보인다 12.Crush

13.Genie 14.문제아 15.놓지 않기로 해 16.둘만의 천국

17.Fantasia 18.No Matter What 19.느껴져 20.도망가지마

21.Wannabe 22.나침반 23.Thank you 24.모든 날

 

コンサートタイトル通り、ほんとうに全部歌ってくれました。

 

13ヶ月ぶりのカムバックとしてWannabeが出たとき、ファンは嬉しさと寂しさが入り交じった変な感情になっていたように思います。「やっと…カムバ…涙」「ジュチャンの怪我よくなったのね…涙」「でもあたしたちが大好きなダディるゴルチャは封印されたのか?涙」「野球ユニフォームをもう一生みることができないのか?涙」などなど・・・悲喜こもごもとはまさにこのこと・・・

 

長い空白期間、あまりにも大幅なコンセプト変更。悪い言い方をしてしまえば、過去との決別とでも言いたげな変わりようでした。

 

しかし蓋を開けてみればどうだろう。

全然ダディるし、普通に野球ユニ着てる。なんならまだ着て歌うの?ってくらい野球ユニタイム長かった(文句?)

 

何も葬ってはいませんでした。むしろ過去を全て肯定した上でステージに立っていました。

 

前に進むうちに全ての日々は結局今日になる、と모든 날で歌うように、未来も過去も結局は「今日」の積み重ねでしかありません。過去がどれだけ深い影を落とす存在であっても、現在・未来につながっていて無視することはできないのです。

 

아뷰뷰でのアンモナイトズの言及について、以下のように書きましたが

もがいていた時間をポジティブなものに昇華して捉えられる強さがあるのがものすごくかっこいいなと思ったし、あたしも見習わなければいけないなと思った 自分は少し見栄っ張りな性格で、準備段階の様子をひとにみられたくない、準備期間が短ければ短いほど偉い、完成したものだけをみせたいと思っているところが未だにあって、多分自分がアンモナイトズの立場だったらこんなこと言えないんですよ だからこうやって長かった練習生期間を肯定してあげられる4人は強いな、と思った

아뷰뷰をみておもうこと - God help the girl

 

あたしは「過去を肯定できる強さ」というものにものすごく惹かれてしまいます。

 

「過去を肯定すること」が人生にもたらすものはたくさんあると個人的に思っていて。なぜならば、それによって現在の自分を見つめ直すことができ、自分を愛する努力ができる、そして未来の自分を想像し期待してあげることができるから。

 

今回のゴルチャはまさにそれを体現していました。

 

自分には彼らのそんな姿がとても眩しくてかっこよくて愛おしくて綺麗にうつった。そしてああいう風になりたい、と思った。

 

いいコンサートタイトルをもらったなあ、と思います。


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(まあジボムはFuture and Fastしてたけど…)(アホの子…)

 

 

ゴルチャが持つ多幸感について

2017年、WANNAONEやTHE BOYZ、ONFがデビューする中、ゴルチャは野球ユニフォームを着てダディっていた。激短パンを履いてダディっていた。

 

何??

 

野球部いないのに野球コンセプトなこともダディというワードの意味もいまだによくわかりません。ですが、ゴルドゥニスはステージで放たれるあの”眩しさ” ”楽しさ”が本当に大好きで大好き(進次郎?)

 

その後に続く너라고、Let Me、Genieでも”幸せ”という単語が真っ先に思い浮かぶようなキラキラしたステージをしています。本当にキラキラしてる。

しかも何が良いって本人たちから出ている、内面からあふれ出ている”幸せ”のようにみえるからです。この多幸感はゴルチャにしか表現できない気がします。

 

だってみてくださいよ

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みてください

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ほら!

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みてくださいよ!!

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「幸」!!!!

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極めつけ

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愛だけで満たされた空間だった。あの空間に悪いやつ誰もおらん。

 

以前Yくんはインタビュー*1で、GoldenChildはどんなチームだと言えると思うか?という質問に

GoldenChildを見た方が、”水みたい”という印象を受けたら嬉しい。どんな器に入れてもその形を維持して、どんな色素を落としてもその性質は変わらないじゃないですか。見た目は変わっても気持ちは1つと同じ事だということです。それがチームじゃないでしょうか。

 と答えていました。

 

まさにこの答えそのものを表したグループになっていると思います。

 

コンセプトは大きく変わったけれど、この先もキラキラしたステージをみせてくれるゴルチャは居てくれる、あのころの気持ちは変わらずあり続けてくれる、そんな確信を持つことが出来るコンサートでした。

 

 

완성형 아이들(完成型アイドル)ということ

ゴルチャが紹介されるときに枕詞として使われるのが완성형 아이들(完成型アイドル)という単語。確かにゴルチャはみ~んなすごいけど、ハードル高い枕詞で大変だなあと感じていました(失礼!)

しかしその名に恥じない、圧巻のクオリティでした。

 

生バンド(すごい)


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全編ほぼハンドマイク(すごい)

www.youtube.com

 

カル群舞(すごい)

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誰がどこポジションなのかもうわからん(すごい)

www.youtube.com 全員ダンスラインの方?

 

www.youtube.com 全員ボーカルラインの方?

 

  

意味がわかりません

 

 

ここまでしてくる事務所であることはわかっていても、このクオリティ魅せられたら何も言えないよね。

 

完成型アイドルという枕詞は言い得て妙、というわけです。

 

 

個人的な各メンバーハイライト

・デヨル


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この後ろ姿をみて、言語化はできなくとも同じような感情をファンは持ったのでは?

天性のリーダー、と振付師の方に評されるほどリーダーとしての務めをしっかりと果たしているデヨルチ。だからこそ普段からその責務を果たさなければならない、というプレッシャーは並大抵のものではないことは容易に想像できます。

たくさんのメンバーが駆け寄っているのをみて本当に愛されているな、信頼されているな、いいリーダーだな…としみじみしました。いつもなめられてるけど…

 

デヨルチの見た目・声・顔・動作すべてが昭和感あってほんとうに最高な둘만의 천국

www.youtube.com

 

 

・Y


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どこか遠くをみつめていることが多く、そのシーンが記憶に残っています。その様子をみていて、

 

大変な過程を多く経てきましたが、それにも関わらずアイドルとして活動したい理由は?という質問に

舞台に上がると本当に楽しいんです。歌を歌っている事実自体が楽しいです。そして僕が歌うとき、みなさんが僕を見てくれるじゃないですか。そしてGoldenChildを見てくれます。元々、僕の性格がすごくせっかちで長距離を走れません。だけど好きで、僕が出来る事がこれしかないと思うのでここまで来る事が出来た気がします。

と答えたYくんが思い出されました。

 

勝手にYくんの気持ちを推察するのは非礼であることはわかっていますが、今までの苦労が走馬灯のように蘇ったのだろうか、と思いました。

 

また、てぐさんのコメントでYくんに助けられたといった旨の話がありました。

Yくんは先のインタビューで、

GoldenChildが水ならば僕は牛乳のような人になりたいです。黒、青、赤のように極端な色を柔らかくさせるじゃないですか。今僕はそういう人ではないけれど、そうやって調和する人になりたい。

とも話していました。自覚していないだけでもう十分にその役割を担っているよ、と伝えてあげたいです。

 

 

・チャンジュン

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リリックの話をするときにいつも挙げていますが、チャンジュンは「自然」を意識している印象です。そのためなのかどこか保守的なイメージもありました。 

でも、このステージでのチャンジュンは好戦的という言葉がよく似合っていて、あたしにとってそれはとても新鮮な姿として目に映りました。ゴルチャのラッパーはかっこいい。

 

※振り返ってみれば、아뷰뷰で本気を見せたいと言っていたり、誕生日プレゼントとして自分にあげたい物があるなら?という質問に対して、

くたびれずに走れという意味で韓方薬を調合してあげたい

と答えたりしていましたね…気骨のあるひと…

 

チャンジュンがYくんを笑顔で抱きしめたこの瞬間を捉えたSweetBombさんには頭が上がらん。

上手く言えないけど、チャンジュンのこういうところが本当に本当に大好き。ありがとう。

 

あとは腹筋・・・

 

 

・TAG

No Matter Whatでのこのシーン


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歌詞にもあるとおり、断崖に一人立っている、そんな印象を受けました。

てぐさんは基本的にラップをするとき動作が少ないひとですが、NMWでのステージ中央で遠くを見据え真っ直ぐ立つ姿は異様なほどかっこよかった。

We will make a culture. And We will be happy.

というフレーズを歌ったとき「ああ、ゴルチャの急先鋒はてぐさんだ」そう強く感じました。

 

あと、最後のコメントで涙を拭うことなく顔びちゃびちゃにして話すてぐさんがものすごく好きでした。感情を素直に表に出すことができるてぐさんのあのまっすぐさにはいつも憧れる。この写真ほんと好き。かわいい。

 

 

・スンミン

やっぱり最後のコメントです。

「1年というとても長い期間をあてもなく待つのは本当につらいこととわかっていても、待ってくれたらいいなと勝手なことをひとりで思っていました」

正直、スンミンくんの口からこんなに生々しい感情が吐露されるとは思っていませんでした。

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それは本人も言うように、感情を外に向けることがあまり得意ではない印象のためです。だからこそ最後のコメントは胸をつくものがありました。

 


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また、Thank You+모든 날の間、一番歌えずにいたのはスンミンくんでした。


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そんな様子のスンミンくんを横でずっと気にかけていたのがてぐさんで。初めてのライブではスンミンくんがてぐさんの横でずっと支えていたのを思い返すと、感慨深いものがあります。

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あたしが98オタクだからそう感じるというのはもちろんあるけど、横にいるのがてぐさんでほんとうによかった。そして円陣終了後一人後方で泣いているスンミンくんを引っ張ってあげていたのもてぐさんでした。

「お互いがお互いを掬い上げる」そんな98の姿を見るたび、とても愛おしくそれでいて力強い関係だと感じさせられます。オタクのエゴだけど、ずっとずっと仲の良い友達であり続けてほしい。なんてったってかわいいので。

 

おまけ

自己紹介するとき○○チング!って言うやつ、まじで一生やっててほしい。かわいいので。

 

推しの話をするはずが98の話になっていましたね。推しプレゼンをさせていただくと、コンサート全編通じて一番安定感があります!!!!推しの一番の強みだと思います。要チェックでお願いします。

 

 

・ジェヒョン

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一つ一つ何かを確かめるように歌うボンのこのシーンはコンサートの中でも特に印象的でした。

ゴルチャの誠実さはあらゆる側面から感じられますが、その中核にいるのがボンだと思います。ボンは言葉・行動と感情が直結しているとても正直なひとにみえます。だからこそボンが楽しそうにしてるとオタクも楽しいし、幸せそうにしていると幸せだし、ジボムに怒ってるときはオタクもジボムに怒っているよ(ジボム人権ない定期)

このボンをみて多分オタクみんな出会えて良かったな~になってると思う。いつも声カサカサとか言ってるけど、みんなボンのこと大好きだから許してね。

 

 

・ジボム

フォロワーの鳴き声が「ジボ・・・」になった놓지 않기로 해

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力強い歌声のイメージが強いジボムが、こんなに柔らかくて優しくて包み込むように歌っているのみたら好きになってしまいますよ。

 

놓지 않기로 해に限らず、どの曲でも表情の端々から歌うことを楽しんでいること、歌うことが好きなことが伝わってきました。1節1節丁寧に歌うジボム…好きでしかない…悔しい…ああ~~ジボムのこと好き好き書くの悔しいからもう書くのやめる!!みんなとりあえず動画見て悔しがってほしいです。

 

 

・ドンヒョン

ステージにいるドンほどみていてワクワクするアイドルはいないかもしれない。コロコロ変わる表情をみるとアイドルになってくれてありがとう、って伝えたくなります。


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そんなドンヒョンですが、円陣後堰を切ったように顔を真っ赤にして涙を流していました。

真面目で心配性で公務員と例えられるほどきっちりしている彼が、ここまでの過程でどのように自分と向き合い自信を身につけたのか、あたしたちファンが知ることは一生ありませんが、その過程でメンバーが大きな役割を果たしていたんだろうなと感じさせるシーンだったと思います。

 

 

・ジュチャン

ずっとステージに立っていてほしい、そう思いながらみていました。歌うこと、パフォーマンスをすることへの喜びが誰よりも伝わってきました。

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幸せを噛みしめるように歌う姿が忘れられない…

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ジュチャンにとってメンバーの存在が重要だったように、ゴルチャメンバーにとってもジュチャンは大事な存在で、みんなのジュチャンをみる目がすごく暖かかったように思います。問題児を歌うジュチャンをみて涙するボミンを思い出すなどしました。

「ジュチャンのいないGolden Childは考えられない」って言ってくれたジュンヨプにも感謝やで・・・

 

 

・ボミン

頼もしかった!その一言に尽きます。赤子だったのに…

よく泣いてお兄さん方に馬鹿にされてたのに、今回は笑顔で抱きしめていて…

今まで与えられてきた愛だとか優しさだとかを返す姿に胸がいっぱいになりました。

ずっとマンネとして、グループ内権力1位の人間として、軽率なことを言っててほしいし、お兄さん方をなめていてほしいし、ニコニコしててほしい。本当にコンサートのぼみんてゃん幸せそうだった。ぼみんてゃんの素直さを信じていたい。

 

 

アイドルのどんな姿に私たちは惹かれているのか

アイドルを好きになる理由は様々だ。ビジュアルやダンス、歌声、ファンサービス等々枚挙に暇がありません。

でも詰まるところ「わたしたちがみたいと思うアイドルの姿」はどんな姿だろうか?そんなことをコンサートをみながらぼんやり考えていました。

 

以前、てぐさんは先輩であるSEVENTEENの印象について「この職業に100%満足している感じがする。こういうチームになりたいと思った。」と話していました。

www.youtube.com

 

また、くくじゅ(ボン不在)アルバム開封式でベストカットを選ぶときにジュチャンは「自分の満足が最優先じゃないかな」と言っていました。

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はい、というわけでいろいろ考えるうちに「満足感を持った姿」なのではないか?という仮説が立ちました。

 

思えば、TWICEのFeel Specialで語られるのもそういった気持ちについてです。

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You make me feel special

세상이 아무리 날 주저앉혀도 아프고 아픈 말들이 날 찔러도

世界がどんなに私を傷付けても ひどい言葉が私を突き刺しても

네가 있어 난 다시 웃어 That's what you do

あなたがいるからまた笑顔になれる

Again I feel special

아무것도 아닌 존재 같다가도 사라져도 모를 사람 같다가도

つまらない存在のようでも 消えても気付かれない人のようでも

날 부르는 네 목소리에 I feel loved, I feel so special

私を呼ぶあなたの声に

 

アイドルになったことを後悔してほしくない、アイドルという職業に満足感を持っていてくれたら、そしてその気持ちにさせてあげられる要因になれたら、と思うのが全オタクの願いではないでしょうか。

 

だからこそ、Feel Specialはすべてのオタクが共鳴する楽曲となったんだと思います。

 

そしてコンサートのゴルチャは間違いなくアイドルという職業に満足感を持った姿で私たちの前に立っていました。まさに私たちが惹かれているアイドルの姿そのものだったように思います。

 

この感情をずっと持ち続けてもらえるよう、てぐさんの「지금까지 골든차일드 아니라, 지금부터 골든차일드입니다」という言葉を信じて、アイドルしてるところをずっと応援できたら良いな、と思います。

 

 

最後に

ロトゥの最悪な予告や無観客収録を考えたとき、「彼らが不必要な感情を背負ってしまわないだろうか」「心ない言葉に傷ついてしまわないだろうか」「アイドルになったことを後悔しないだろうか」等々心配しましたが、本人たち他グルパフォーマンス中盛り上がってたし、Vでバウンシ~してたし、予告への非難もでているみたいだし*2、安心しました。

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立ち上がって鑑賞するゴルチャ、手を高く上げ盛り上がるゴルチャ
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ガッツポーズをするチャンジュン、口を大きく開け鑑賞するドンヒョン・ジュチャン

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後輩の楽曲Bouncyで大盛り上がりのゴルチャ

 

今後もMnetによる同情商法のような制作が続くことが見込まれますが(クソ)、そんな商法に踊らされることなく、このままアイドルを楽しんでほしいです

 


全てのステージがアイドルのためのものでありますように

 

 

 

*1:

ameblo.jp

 

*2:topstarnews ‘로드 투 킹덤’, 대놓고 ‘비교질’ 티저에 '비난’ 폭주 2020年4月2日

www.topstarnews.net