【日本語訳】『Second Interview:Golden Child’s new album GAME CHANGER sends out HOPE out to the world』ーPRESSREELS

 

2021年8月12日に公開されたPRESSREELSでのインタビューを日本語にしました。

 

pressreels.com

 

Golden Child ニューアルバム”GAME CHANGER”は世界に向けて希望を伝える ーPRESSREELS

 

 

# Welcome to PRESSREELS!

 

Q.Golden Childのみなさん、こんにちは!インタビューは2回目ですね。今回もよろしくお願いします。PRESSREELSの読者とファンに向けて挨拶をお願いします。

ドンヒョン:PRESSREELSの読者のみなさま、そしてGoldenness!こんにちは、Golden Childです。PRESSREELSは2回目になりますが、こうしてまた呼んでくださりありがとうございます。今回私たちは”Ra Pam Pam”で戻ってきました。一生懸命アルバムを作ったので、たくさんの愛と関心をお願いします。

ボミン:こんにちは!久しぶりに戻ってきました。より完成度を高めて帰ってきたので、楽しみにしていてください!今まで待ってくださりありがとうございます。

 

Q.約7ヶ月ぶりのカムバックとなりました。どうされていましたか?

デヨル:スキルアップのためにトレーニングや練習をしてきました。

スンミン:今回のアルバムのために自分自身をリフレッシュし、成長するためにたくさんの練習を個人的にしてきました。

 

 

# about__GAME CHANGER

 

Q.タイトル曲”Ra Pam Pam”の紹介をお願いします!

チャンジュン:ムーンバートンジャンルで、困難な状況に希望を伝える楽曲です。

TAG:”Ra Pam Pam”は、私が初めて全体の作詞に参加した楽曲で、歌詞を読んでいただくとわかるように、希望が込められています。

 

Q.”Ra Pam Pam”はムーンバートンジャンルの曲ですよね!また、サビの”Ra dance”はタンゴを連想させます。最初にデモバージョンを聴いたとき、どう感じましたか?元々ラテン音楽には興味があったのでしょうか?

ジボム:最初にガイドを聴いたときは、中毒性があって刺激的だと思いました。また、以前ラテン系の音楽を何度か聴いて、いいなと思っていました。

ドンヒョン:実はラテン系の音楽を聴く機会があまりなかったのですが、この曲はとても良くて練習すればするほど好きになりました。一番好きな曲です。

 

Q.MVはまるで戦争映画を見ているような感覚を思い出させます。みなさんは私たちに素晴らしいCGや演技など多くのことを見せてくれました。実際にこのような状況になったら、メンバーはどのような行動をするのでしょうか?

Y:MVのように行動すると思います。進んで自分の役割を果たすと思います。

ジェヒョン:廃墟での撮影だったので、カメラアプリでお化けのフィルターをかけて写真を撮っていました。もし自分がMVのような状況になったら、何があっても生き残るつもりです。

 

Q."GAME CHANGER"には、全11曲が収録されていますね。おすすめの曲はありますか?

Y:チャンジュンとのユニット曲である”POPPIN'”です。「自分自身をより好きになって」「自分が自分でいるときが一番かっこいい」というメッセージが込められています。

ジュチャン: ボミンと一緒に作った“Singing in The Rain”をおすすめしたいです。雨の音にピアノのメロディーが加わった官能的な楽曲です。ぜひ聴いてください!

 

 

# about__Golden Child and Behind Stories

 

Q.2枚目のフルアルバムを携えて戻ってきましたが、Golden Childがグループとしての活動がスタートしてからもう3年になりますね。お互いのことをよく知っていると思いますが、ステージに上がる前やレコーディングの前に特別な習慣を持っているひとはいますか?

チャンジュン:ジェヒョンはよく身体を揺らします。

ジボム:ドンヒョンはインタビューで話すとき息を吸うと音が出る癖があります。

 

Q.MVにおいて、”Burn it”から”Ra Pam Pam”まで、ゾンビの黙示録から地球侵略まで、素晴らしい演技力を見せてくれました。演技をしてみたいという気持ちはありますか?もし機会があれば、どんなジャンルのドラマや映画に出演してみたいですか?

Y:演技にとても興味があります。演技を学んだわけではありませんが、演技面でもっとたくさんのことをお見せできると思っています。

ジボム:ワイルドなシーンが好きなこともあり、ノワール映画を撮ってみたいです。

 

Q.Golden Childがこれからチャレンジしてみたい音楽やコンセプトはありますか?

ボミン:明るいコンセプトからスタートして、今は強くて男らしいコンセプトになっています。これからは爽やかなコンセプトで皆さんを驚かせられたらいいなと思っています。

ジェヒョン:パワフルで爽やかなものに挑戦したいです。“Ra Pam Pam”がセクシーな雰囲気だったので、次は笑顔でステージでパフォーマンスしたいですね。

 

 

#about_Future and Plans

 

Q.パンデミックにより、ファンに直接会えない状況は非常に残念です。パンデミックが終わったらまず何をしたいですか?

デヨル:対面コンサートを本当にやりたいです!

ドンヒョン:まずGoldennessに会いたいです。そしてパンデミックが終わって普段の生活に戻ったら、できる限り早く海外のGoldennessにも会いたいです。

 

Q.Golden Childに対してどんな修飾語をつけられたいですか?

スンミン:「ステージマスター」というニックネームがあってもいいと思います。

ジュチャン:「希望」のアイコンになりたいです。

 

Q.10年後のGolden Childはどこで何をしていますか?

Y:Goldennessの隣で変わらずパフォーマンスしてると思いますよ!

ボミン:みんなで集まって、ワインを飲みながら一緒にご飯を食べて、おしゃべりして。もしかしたら今とそんなに変わってないかもしれませんね(笑)

 

 

#To_PRESSREELS

 

Q.インタビューありがとうございました。PRESSREELSの読者とファンに一言お願いします。

デヨル:PRESSREELSの読者のみなさま、そしてGoldenness!いま私たちは“Ra Pam Pam”活動でベストを尽くしています!たくさんの愛をよろしくお願いします!

チャンジュン:PRESSREELSの読者のみなさま、こんにちは!Golden Childと私たちの新曲"Ra Pam Pam"を愛してくださいね。私たちがみなさんの希望とエネルギーになります。